ここで深堀りAs-is To-be「誰のため?どうなるため?」Infothonレポート②

やっと3回目のinfothon。

夏休み調整が難航しあっという間に9月。1月の発表までわずか4か月弱。
正直スケジュール的にやばいです(⌒-⌒; )。

まずは、前回のアルケアさんへのヒヤリングをもとに

チームが考えた 「現状の課題」「あるべき姿」を発表してみます。

Infothon Infothon

(鳥羽リーダーと、松加本さんから、各チームの発表の様子)

 

「情報がバラバラで、効率的な営業活動ができていない」

「コールセンターなどのバックオフィスとの情報共有ができない」

「営業は日報を入力するメリットが感じられない」など、いろいろな課題が。

BIコンサルタント江草から 今後の流れと今までの整理 

Infothon

今回は、「課題抽出」を、全員でまとめることにしました。

次回に「解決策の検討ーMotionBoard画面設計」を各チームで協議し、

11月12月で「課題ーデモ画面構築」1月「総括ー本番までの仕上げ、プレゼン練習」を実施する流れです。  

コンサルタント江草がファシリテーションし、各チームがリストストアップした課題を抽象化します。このあたりから何やら混沌としてきました。

 ・「行くべきところに行けてない」

   → 「各部門が扱う商品により行くべき部署が変わるのでは?」

 ・「工場も営業からお客さんの声が聴きたい」 

   → 「何に利用するために必要としている情報なの?」

などなど

「○○できてない」「○○は何のために必要なの」「○○はナゼできないのか」分解して整理しますが。

江草から“あいまいな定義”に突っ込みが入ると、メンバーも「うーーん どうだったっけ?」と窮するシーンも。

アルケアさんから同じ答えを聞いていたはずなのにそれぞれの印象が違う。
さながら「群盲象を評す」のようです。(数人の人が暗闇で象の一部だけを触って感想を語り合う、インド発祥の寓話。真実の多様性や誤謬に対する教訓です^^)

Infothon

全体で共通の課題抽出。全員が納得する答えになるのか??

各チームの課題の抽象化が終わり、次のディスカッションは課題の共通項を洗い出します。

ヒアリングも振り返りながら、各チームのイメージをシェアするのですが、なかなか話がまとまりません。

そこで、課題の共通項を洗い出すのは諦め、まずは「目的」を一致させよう!ということになりました。

「業績向上」「それって売上?」「CSも大事だよね?」でも、なんかしっくりこない・・
「戦略的営業が目的じゃなかったっけ?」
「いやそれは売上のための施策でしょう」
「優先順位はCSが後ですかね」鶏と玉子みたいな話になってきました。

会社によって考えは違うし、そもそも営業のための仕組みを作ろうとしているはず!

 「では戦略的営業って」 >> 「効率的=打席数が多い」   

 「効果的=打率」ID野球みたいな、選手のための仕組み?

 「営業マネージャーの戦略化だって重要な目的だよね。」  

・・・・中略

みんなで 悩みますけど、この時間が大切なのかもしれません。  

そういえば去年のOBたちも、
「一番大変だったのは、前提条件をみんなで擦り合わせする所だった」と言っていました。

そこで出た結論はこちら

 【 戦略的営業 】=持っている情報を集約することで、次の一手が見える

 (データに裏付けられた)

なんとか、目的・課題・ハードルがまとまりました。

さてさて、このペースで11月から開発に手を付けられるのか、次回もお楽しみに!

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