営業システムの足踏みポイント『使ってもらってなんぼでしょ』  Infothonレポート④ 

「Infothon U34」今回で6回目の開催。        
アルケアさんのヒアリングをもとに、画面設計にはいるつもりが……

Infothon

◆画面を作る前に・・・あらためて考える「営業に役立つボードって?」

各チーム話し合いが始まりました。画面考えるだけと簡単に考えていると、
 「自分が書いた営業日報が、人に見られてると思ったら書くんじゃない?」
 「ポイントやインセンティブあげたら?」
 「社長が毎朝“社長のひとこと”をかけば社員は見るかも?!」

本来の目的「戦略的な営業スタイル」忘れてませんかー???

軌道修正!!    

・「商談成功事例」、「失注事例」
・ノウハウ(商談情報)を共有した
・売れてる営業は何が違う?成績優秀者の行動をモデリングして共有した
 ・・・・・・      まとまってきました。

営業システムで必ず足踏みする、使ってもらってなんぼの世界

営業に行く大きな病院では診療科によってキーマンが違います。
アルケア様には、なるべく多くの人に会っている営業が、成績が良いと聞きました。

稼動日、アポイント数、計画対比、、、数値で自分今の位置を見せるのは、目標達成のためにすぐに役立つはず。 
ここまでは、システム的にも想定できるの範囲ですね。

 しかし、そもそも。 営業がデータを入力してくれなければ集計も分析もナレッジ共有もできません。
どうすれば、気持ちよく入力してくれるのかな?
営業システムでは、必ずどの業界でも足踏みするステップにきました。

 

チーム村田は、スマホを使う前提で考えることにしました。
そして、あるメンバーからウケ狙いの一言

    「営業“日報”ではなく“一報”はどうでしょう」 

親父か!と一同に突っ込みを受けるものの、妙案かも。
一言思ったことを即座に投稿。これなら、商談終わりの電車の中など気軽に投稿できますね。

 そして、アルケア様に聞いた「なるべく多くの人に会っている営業が、成績が良い」という課題には、
顧客の評価を、こっちが★でつけちゃえというアイデアが。

これくらいなら、一報のときに入力できますね。

売上はもちろんですけど、
   -新製品に興味がある、-よく話を聞いてくれる、-内部事情が取りやすい
なども含めて、ちょっとえげつなく表現すると「太い顧客、細い顧客」 がわかりやすいように。  

Murata

 

そして寺戸組は、実績ボードとSNSボードを考えました。 「ついつい見ちゃうボード」この名前がすぐ決まりました。

 

アルケア様からは、医療施設で先生と会うために待合室で待つ時間がたくさんあると聞きました。
こういう時間に、ついつい見ちゃえば、営業マンの成長に役立つのではないかと。

  terado

SNSボードは、いいね!ボタンやポイント制など、いかに営業マンに投稿してもらうかに悩んでいます。

会社のなかで埋もれがちな情報を共有したい、できれば悪い情報も含めて。
でも、営業に負荷かけないように、とヒヤリングで言われてましたよ。 
LINEとかならいいけど上司が見ているSNSだと気を使うな・・ 

意見をぶつけ合うメンバーたち。

 「ついつい見ちゃう」を実現するには、とにかくランキングをたくさん並べて、
自分がどれかの上位になれば、見てしまうのではないかと。

 

スマホやタブレット表示のサイズ感はどうすれば確認できるのか?
見る順番、見やすさ、レイアウトなど、使いやすさを追求して工夫しながら、それぞれが作ったパーツを組み合わせていきます。

 1月25日の成果発表会に近づいてきました。本番が楽しみですね!

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