[良品計画 元会長 松井氏] 幼い組織はすべてを他人のせいにする ─ 経験主義の限界


良品計画が運営するモバイルアプリケーション「MUJI passport」の膨大なデータを分析に、「無印良品」実店舗の集客アップにつながるデータ活用で得た知見とMotionBoardCloudが活用されている。( 良品計画導入事例はこちら

良品計画はどのように“勝つ構造”を手に入れたのか?松井忠三氏が明かす“100%実行力”の作り方

株式会社良品計画の元会長、松井忠三氏は、「実行以上に大切なものはない」と「戦略よりも実行力で一流を目指す」ことが大切だと明言する。良品計画社長就任後、赤字状態だった組織を改革し、ブランド「無印良品」の復活を実現。今や国内外870店舗(2017年2月期時点)の「無印良品」において、全店舗全社員による“100%実行力”がどのように生み出されたかを語った。

1. 幼い組織はすべてを他人のせいにする─経験主義の限界
原因はさまざまですが、すべての要因は会社の内部にありました。そのひとつが西友以来の“経験主義”という社風・・・

2. 負けた構造を勝つ構造に作り変える─他社にヒントを求める

経験主義と同じくらい、変えるべき社風が企画中心主義でした。現場の課題解決よりも、企画や計画が重視され・・・

3. “みんな”で作る人間らしさのある施策─MUJIGRAM

社外からヒントさえ得られれば、社内の改革は可能です。しかし、営業会議でそれを決めても、全店舗でそれを「実行」することはなかなか難しい・・・

4. “100%実行”を企業体質にする─新たな社風の作り方

現在、日本全体の課題でもあるホワイトカラーの生産性向上に必要なものは何か?・・・

5. その“実行力”は質を伴っているか?
良品計画が運営するモバイルアプリケーション「MUJI passport」の膨大なデータを分析し、「無印良品」実店舗の集客アップにつながるデータ活用と、リテール業界向け情報活用ソリューション「LocationViewer」の運用・・・・

※取材協力:株式会社リンコム(2017年6月6日、同社主催セミナー『チェーンストア経営と実行力』より)
 

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